【群青編集委員会厳選】 学割を活用しよう!

新入生の皆さんご入学おめでとうございます。既存生の皆さん、また新学期が来てしまいましたね。

電通大生にはUECクラウドアカウントが配られますx2xxxxxxx@gl.cc.uec.ac.jpとかいうやつです。
このアカウントは学務情報システムやGoogle Classroomで使いますが、それ以上に有用な使い道があります。
メールアドレスの@以降をドメインと呼ぶのですが、UECアカウントはacドメインを持っています。ac.jpの部分ですね。
このacドメインは、教育機関にしか配られません。よって学生認証として使うことが出来ます!

そして、学生であることを証明できるということは、学割が使えるということです。しかもメールで証明できるので、インターネット上で学割が使えます。ソフトウェアやライセンス、PCなどのハードウェアまで学割が効く対象は様々です。ただ、ac.jpを使えば通る学生認証と、学生証を送って数日待たないといけない認証があります。そこら辺は臨機応変に対応してください。

もし学割を定期券とカラオケでしか使ってないのならば勿体無いです。この記事では特に電通大生に向きそうな学割情報をまとめました。せっかく大学に所属しているのなら、学割をフルに活用しましょう!

学生向け割引は容赦無く詳細が変更されます。これは免責事項とかではなく、本当に変わります。気がついたら無くなってたり、タダだったものが月100円になったり、制限がかかったり。この記事の情報は2026年4月13日時点のものです。必要に応じて最新の情報を確認してください。
学生向けのライセンスでは商業利用禁止などの制限がある場合もあります。詳しい制限はご自身で確認してください。

ソフトウェア系

1.Adobe
価格:4,180 円/月(元価格 9,080 円/月)
リンク: https://www.adobe.com/jp/creativecloud/buy/students.html

AdobeはPhotoshop、Illustrator、Acrobat Proなど制作に必要なソフトを大体作ってます。学友会誌『群青』もAdobeの組版ソフト InDesignで作成しました。
Adobeのプランは2つありますが、フルで使えるCreative Cloud Proは9,080 円/月(108,960 円/年)もします。
しかし学生向けならば、初年度は2,180 円/月(26,160 円/年)、2年目以降は4,180 円/月(50,160 円/年)になります。
さらに2026/4/20までなら電通大経由で契約することで、20,790 円/年 (税込)でAdobe Creative Cloud コンプリートプランを契約することができるそうです。
詳細は以下の学生ポータルの掲示と添付のPDFを確認してみてください。今年から始まったので筆者もよく分かってません。
https://portalweb.uec.ac.jp/Portal/u008/noticeTop.php?req_idx=8147&next=/Portal/u008/noticeTop.php?req_idx=8147

2.Autodesk
価格:タダ(元価格 数十万円/年)
リンク: https://www.autodesk.com/jp/education/edu-software/overview

設計やシミュレーション、CGなどのソフトウェアを開発しているAutodesk社のソフトはそのほとんどを学生に無償で使わせてくれます。
たくさんソフトがありますが、おそらく一番使えるのは”Fusion”でしょう。これはCADと呼ばれるソフトで、図面を書いたり、3Dプリンターの印刷データを作ったりできます。本来104,500円/年 しますが、学生ならタダです。
CGやエフェクトのプロ向けソフト”Maya”は335,500円/年くらいするのですが、これも学生ならタダです。
Autodeskの素晴らしいところは、ソフトウェア的な制限がないことです。タダになるタイプの学割ソフトだと、出力ができないとか、作れるサイズに限界があるという場合も多いですが、Autodeskはプロと同じソフトをそのまま使わせてくるので作れるものに制限はありません。
ただし、商業利用は禁止です。教育、学習目的に限定したライセンスです。気を付けてください。

3.GitHub Student Developer Pack
価格:タダ
リンク: https://education.github.com/pack

GitHubがやっている学生向けパックです。数十のサービスでタダになったり、特典を貰えたりしますが、評判が良いものをいくつか紹介します。

  • GitHub Copilot
    とりあえずこれだけはもらっておきましょう。これがあると、最新のAIにコードを書かせたりとかが出来ます。詳しくはググってください。
  • Notion Education
  • JetBrains
    IDEが無料です。AIとかもついてくるみたいなんですが、筆者が使ったことないのでどれぐらいかはよく分かってないです。情報募集!

ハードウェア系

1.Apple
価格:だいたい10%引きくらい
リンク: https://www.apple.com/jp-edu/store

MacやiPadなどをちょっと安く買えます。UNiDAYSというサイトを通して学生認証を通す必要があります。
iPhoneは割引にならないです。

2.Samsung
価格:スマホが5%引き、タブレットが10%引き
リンク: https://www.samsung.com/jp/offer/samsung-education-store/

こちらはスマホも割引の対象になります。

3.Google Pixel
価格:10%引き
リンク: https://store.google.com/intl/ja/ideas/pixel-for-students/

Google Pixelが10%引きです。SheerIDというサービスを通じて学生認証を通します。

メディア・その他系

1.WIRED
価格:月額300円(元価格 月額1,200円)
リンク: https://wired.jp/membership/gakuwari/

もしかしたらあんまり聞いたことがないかもしれません。
テクノロジーや科学に関するクールな話は大体これで抑えられると言っていいでしょう。大手新聞社のように日常や政治のニュースはあまりありませんが、ディープで興味深い話を読めます。

https://wired.jp/article/sz-ai-labor-is-boring-ai-lust-is-big-business/

僕が入学した頃にはありませんでした。本当に皆さんが羨ましい。
年払いにするとさらにお得になるみたいです。

2.MORISAWA FONT 学生向け スタンダードプラン
価格:年額990円(元価格64,240円)
リンク: https://cep.morisawafonts.com/academic/

フォントといえばWordに入っているものをなんとなくで選んでませんか?フォントは実は買うことができます。
3,500書体以上のフォントをサブスクで使い放題。しかもなんと商業利用も可能です。

ただし注意として、契約は1年で自動更新であり、学生認証は契約更新60日前から可能です。これを怠ると社会人1年目プラン11000円として自動で更新されてしまいます。
恐ろしい話ですね。忘れずに学生認証を通し直しましょう。