学生生活の足がかりに 勉強に最適なオープンスペースまとめ

電通大(電気通信大学の略称)では自由に使用可能なスペースが点在しており、それぞれのスペースにおける雰囲気や場所も大きく異なります。そこで、記者が実際使用したスペースの中で、よく使用し、便利であったものをいくつか紹介します。

「1階ホール」 東地区 B棟1階

2人用テーブル、4人用テーブルが並べられており、柱や壁に向かってカウンター席が置かれています。大学1年生の授業がよく行われる教室に比較的近いので、1~4限の授業が行われている間でも、時間つぶしとして一定数の学生が利用しています。特に、昼休みの間は食事も許可されていることからたくさんの学生が利用しています。和やかな雰囲気であることが多いので、友人との雑談や、軽い自習をするのにおすすめです。

「アクティブラーニングスペース」 西2号館1階

3人用テーブルとカウンターが備え付けられていますが、1階ホールと比べて比較的小規模で、かつ利用者数も多くなく静かです。空調設備も完備されているので、天候に左右されずらいのも大きな特徴です。西地区にあるのでアクセスは良くはありませんが、一部の授業は西地区で行われるため、西地区の授業を受けた後、長時間の自習を行うときに利用するとよいでしょう。

「電気通信大学附属図書館」 東3号館2、3階

電通大にある附属図書館(図書館)には、様々な種類の自習用のスペースが用意されていますが、一部を紹介します。なお、図書館は授業がある平日でも休館することがあるので、注意が必要です。

「Ambient Intelligence Agora」2階

2,3人で囲んで座ることができる小さなテーブルだけでなく、最大7人程度座ることができ、ホワイトボードが用意されている会議ブースもあります。1階ホールと学習スペースの中間程度の、ほどよい活気があります。友人と相談しながら課題を解き進めたり、単純に共に勉強したい方々におすすめです。

「自習室」3階

高校や塾でよく見られる木製の自習机や、コンセントとライトが付属している自習机があります。「Agoraよりさらに落ち着いた雰囲気で、静かに集中して勉強したい方」には、こちらがおすすめです。

「情報用自習室」2,3階

電通大ではパソコンを用いる情報系の授業が存在し、課題もパソコンを用いた実践形式となっています。「情報用自習室」はその課題を行うのに適しており、授業用パソコンと同一環境の端末を自由に利用できます。情報系の授業がある日は、利用者数が多いのでにぎやかになります。情報用自習室は2階だけでなく3階にも完備されていますが、図書館の入り口に近い2階の情報用自習室は比較的混雑しやすいです。そのため、混雑を避けたい方は3階の情報用自習室を利用することを推奨します。

「CED213」西9号館2階

各々の自習机にはデュアルディスプレイとコンセントが完備されており、自前のパソコンを用いた自習に適しています。さらに、自習机そのものは高さを調節することが可能であるため、自分好みの環境を作ることも気兼ねなく行えます。これに加え、自習机だけでなく、柔らかいクッションやソファもあり、休憩のために利用することもできます。パソコンの周辺機器の貸し出しも行われています。会話、飲食禁止かつ西地区にあることから、短い休憩には向きませんが、長時間集中して勉強するには最高といってよいでしょう。

まとめ

このように、自由に利用できるフリースペースは多種多様に存在し、特徴も様々です。自分の気分や目的に合わせて、適切に利用して、快適なキャンパスライフを過ごしましょう。